ホーム > 三和電業グループとは > 新しい中国進出のカタチ

新しい中国進出のカタチ

新たなる挑戦!グローバル展開のための中国プロジェクト

「建築企業資質証書」を取得

現地法人による建築一式&設備工事の資質証取得(2004.5)

三和技研

中国三和グループの中枢:自社ビル

三和電業グループの中国における事業の歴史は長く、20数年前にさかのぼります。
1978年の日中友好条約締結後、中国医薬品分野における戦後初の日本との合弁企業として、大塚製薬株式会社様が、中国天津市に医薬品工場を建設されました。
この時に、当社技術者4名を数ヵ月間派遣したのが、最初の事業体験でした。

その後、上海地区・広東地区等で経験を積み重ねた三和電業グループは、中国本格展開のため、2001年8月独資100%企業の設立準備を開始、2002年4月に第1号企業として、蘇州市に「三和科技(蘇州)有限公司」を設立しました。
三和科技では、FAシステム(PC・PLCソフト作成)、CAD作図を中心に、NP-CP戦略(下記参照)を担当しています。

続いて2003年10月に、建築~総合設備工事~設備メンテナンスまでを行う「三和工程設備」を設立、2004年5月には、建設元請3級および機電下請3級の建設業企業資質証書も取得しました。
更には設備メンテナンスの支援工場「三和技研」の3社体制となりました。
これにより、蘇州を拠点とし、上海・華東地区における現地日系工場各社様のために、建築・設備工事一式の施工・メンテナンス体制を確立しつつあります。

独自のNP・CP戦略でエンジニアパワーを2倍以上に!

国際分業システム(NP-CPシステム)が可能にするお客様貢献度アップ

三和電業グループ日本4社のエンジニアは全員、日本に居ながら中国人部下を持つことが可能です。
これは、NP(日本人パートナー)とCP(中国人パートナー)がインターネットで繋がってパートナーシップで仕事をするスタイルです。
具体的には、NPがCPを2名以上専属とすることで技術者パワーを2倍増とし、最高品質のエンジニア業務に挑戦する戦略です。
これによりパワーアップした三和のエンジニアは、(国内の)お客様に更なる貢献が可能となります。

NP・CP戦略の最大の目的はNPのレベルアップ

三和のNP-CP戦略は、三和独自「我が国唯一」と思われる戦略です。

研修風景&CPの勤務風景

現状は、約50名のCPが変身中です。
CPを育成し、徐々に技術レベルの高い仕事を任せる過程で、NPはCPと共に成長 し、立派なリーダーに変身していきます。
三和電業グループのNP-CP戦略の最終目的は、組織として日本人社員を「技術者+リーダーとして育てること」、さらには、部下育成を最大の社会貢献と考え最優先することで、全ての日本人社員が「立派な日本人になること」です。

中国でも「無くてはならぬ三和」

中国での日系工場:設備メンテナンス事業

中国での三和は、設備メンテナンスの専門会社として、日系(高技術)工場の新設&リニューアルに於いて、設備工事一式設計&施工を拡大中。
三和は国内外の日系設備工事会社のどこにも負けない『メンテナンス体制』を構築中です。
これにより、中国に於ける日系工場にとって『無くてはならぬ三和』に必ずなります!

GC歯科㈱ 三和の中国での初めてのお客様

中国での日系工場:企画・設計・建築&設備工場+FAシステム

中国での工場設備の品質確保は、高度なエンジニアリングとマネージメントが必須です。
三和は設備工事を中心に、中国人エンジニアの技術力を伸ばしつつ、日系工場建設の一式設計&施工の経験を積み上げています。
これにより、中国進出の中堅・中小工場にとって『設備の全てを任せられる、無くてはならぬ三和』を目指します。

プラント一括施工への挑戦

近年では中国の日系工場におけるプラント一括施工のお引き合いが増加しており、より高い技術力が必要とされるプラント一括施工への挑戦が、中国から始まっています。
現地でのメンテナンス体制を武器に、プラント一括施工の分野でもお客様への貢献を拡大。
お客様にとって『無くてはならぬ三和』になるべく、新たな分野へも挑戦し続けています。

VOC回収処理設備

当社施工の化学プラント用貯蔵タンク